<やっぱり韓国的コメント>
 
サムスンの2014年4~6月期の売り上げ、利益が共に振るわなかったということが気になり(くわしくはこちら参照)、過去の情報を探してみました。大前研一さんのレポートが実にまとをえていると思ったので紹介します。

 とりあえず、2013年までサムスン電子は快進撃を続けてきたといっても過言ではないかと思います。2013年10~12月は減益になったとは言え、前年比27%増で最高益を更新中。

 一方で2014年は2013年から比べるとかなりの減益が予想されます。2012年レベルにまで落ち込む可能性が高いかと。このサムスン電子の低迷が気になります。2015年以降も明るい材料は見当たりません。

 一方で韓国の貿易黒字が過去最高という話もありまして、、、整合性を取って考えるとサムソン電子以外の企業が頑張っているということなのでしょうか?その辺りは今のところ良く分かりません。今後、様々なデータが出てくると思いますので続編に期待したいと思います。

(中国への依存度が高くなっている結果だと思われます。それによる効果はあるかもしれませんが弊害も多く出てくる可能性あると思います)


 下記、記事のサムスン電子がコケたら皆コケたというような状態にならないように頑張って欲しい(?)ところです。


 サムソン電子そろそろ厳しいかも?と思った人はクリック→



以下が今回、参照した記事です。

「サムスン電子がコケたら皆コケた」(PRESIDENT 2014年3月31日号)

韓国サムスン電子が2013年10~12月期で2年ぶりに減益になった。同期の営業利益は8兆3000億ウォン(約8100億円)で、前期比(7~9月期)で約18%のマイナスだ。

右肩上がりに最高益を更新してきたサムスン電子の進撃に急ブレーキがかかったように見えるが、前年同月比で見れば6%程度のマイナス。とはいえ、13年通期の連結営業利益は36兆7850億ウォン(約3兆5000億円)、前年比約27%増で最高益を更新中だから、勢いが落ちてきたという評価は当たらない。

しかし、朝鮮日報をはじめとした韓国の有力紙は、韓国経済の先行き懸念と絡めて、「サムスン減益」を大々的に報じた。

なぜ韓国メディアがそれほど大騒ぎするのかといえば、サムスン電子の業績は、単に一企業の調子の良しあしでは済まされる話ではないからだ。

サムスン電子の売上高は、13年で230兆ウォン(約22兆円)以上。韓国経済(GDP)の約2割を占め、韓国の輸出総額の約24%を占めている。


昨年1~9月期の韓国経済は、前年同期比で営業利益こそマイナスだったが、輸出と売上高はプラスだった。しかし、そこからサムスン電子の業績を差し引くと輸出も売上高もマイナスに転じ、営業利益のマイナス幅は3倍以上に拡大する。

つまり韓国経済はサムスン電子のおかげできれいに“お化粧”できているわけで、サムスン電子が傾けば、その化粧が剥がれ落ちてしまうのだ。

たとえばホンダやソニーが業績を落としても、日本経済が揺らぐということはない。日本経済を牽引する大企業はほかにいくらでもある。

韓国にも現代自動車、家電のLG、鉄鋼メーカーのポスコなどの大手企業があるにはある。しかし、サムスン電子の数字があまりに突出していて、代わりに韓国経済を支えうる企業が見当たらない。「サムスン電子がコケたら皆コケた」が韓国経済の実情なのだ。

http://president.jp/articles/-/12108
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