<やっぱり韓国的コメント>
 
「韓国の記者だから普通のことでしょう。今回はたまたま見付かっただけでは?」と思ったのは私だけかな?今は言い訳を考えている最中だと思いますが、さすがに良い言い訳が見付からず困っている様子。今回は「日本がー!」を使えないだろうし。

 話が大きくならないようにうやむやになることを願っているというところでしょうか、、、。

これは言い訳無理!と思った人はクリック→


W杯で韓国KBS記者が規則破り逮捕、いまだに調査報告の発表もなく 国内からも「恥さらし」の声

 韓国紙・中央日報(電子版)は6月29日、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、韓国の公営放送KBS(韓国放送公社)の記者が取材証 であるADカードを不正使用した疑いでブラジルの軍・警察に逮捕され取り調べを受けたと報じた。テロなど不測の事態を避けるため、国際サッカー連盟 (FIFA)は同カードを他人に貸与することを禁じている。しかし、記者は自社の報道局長の息子と、その交際相手に貸し、アルジェリア戦を2日後に控えた 21日に試合会場で韓国代表の練習を見学させようとしたという。韓国サッカー協会は遺憾を表明し、KBSも調査に着手したが、7月10日時点になっても、 その結果は韓国メディアで報じられていない。韓国のネットユーザーからは「これは国家の大恥だ」「小さな問題ではない」など“杜撰な管理態勢”に怒りが納 まらない様子だ。

 事件は、6月21日にブラジルのテレビ局RBSなど複数のメディアが報じて明らかになった。中央日報によると、KBSは 23日、「ADカードの発行数があまりにも少なく、やむを得ずADカードを融通して使う状況が発生したと推定される」と釈明した。この釈明だと、記者間で カードのやり取りを想定したとしか聞こえない。他のメディア報道によると、局長の息子は観光が目的で現地に行っており、まず記者ではない。苦しい言い逃れの感はぬぐえない。


 KBSは28日に「ADカードの不正使用に関する報道について事実かどうか詳しい経緯の把握に乗り出している」と発 表。「関係者が現地から帰国し次第、監査に着手する方針だ」と説明した。韓国が1次リーグ敗退したのが6月27日。代表チームはすでに帰国している。7月10日時点で韓国メディアにKBSの調査結果が報道された経緯はない。


(以下、省略。全文は本文参照ください)

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140713/scr14071307000001-n3.htm
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