韓国人男性とフィリピン女性との子供をコピノと呼ぶそうです。国際社会ですから、そういった事例が多くなっているのは別に構いません。

しかしながら、韓国人は自分の子供であるにも関わらず、見捨てて帰国するということで大きな社会問題となっているようです。女性は海外に売春で出稼ぎ。男性は子供を妊娠させてとんずら。

韓国人のモラルは世界的にも追求すべき問題だと思います。ほんと、こんな奴らに慰安婦がどーのこーの言われたくないですね。

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韓国人の父に捨てられた「フィリピン版ライダイハン」が急増(NEWS ポストセブン 7月28日(月)7時6分配信)

「妊娠5か月の時、彼は私に中絶を要求してきましたが私は断わりました。彼と会話をしたのはそれが最後です。現在彼がどこにいるのかは知りません。彼には娘を認知して、養育費を援助してほしいと思っています」

 フィリピンの首都圏のカローカン市で母親と7人の兄弟と生活するマイリンさん(26)には7歳の娘がいる。繁華街のカラオケ店(日本のスナックのような所)で知り合った「彼」は、韓国人男性であった。

 マイリンさんの娘のように、韓国人男性とフィリピン人女性の間に生まれた子供は、「コピノ」(Kopino:KoreanとFilipinoを合わせた 造語)と呼ばれている。また、ベトナム戦争を契機に多く生まれた韓国人とベトナム人女性の間に生まれた子供は「ライダイハン」と呼ばれる。「ライ」は混 血、「ダイハン」は韓国を意味する蔑称だ。つまり、「コピノ」はフィリピン版のライダイハンともいえよう。

 その呼び名を聞くと、多くのフィリピン人は顔をしかめる。なぜなら、コピノの多くは、マイリンさん母子のように、本来父親であるはずの韓国人から、見捨てられているからだ。

(続きは以下のアドレスから確認ください) 


取材協力■水谷竹秀(ノンフィクションライター)、永田貴聖(立命館大学専門研究員)

※SAPIO2014年8月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140728-00000004-pseven-kr
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