韓国人は何か問題があると他人の責任にしようとします。当然のことながら、責任をなすりつけても怒らない相手、おとなしい相手を選びます。それが日本。
そして、今回も予想外のところから「日本が悪い」が来ました。何やら軍は「日帝(日本帝国主義)時代の軍隊の残滓(ざんし)である殴打はほぼ根絶され、いじめも減っている」と説明してたそうだ。日本の責任にすれば、自分への追求は減ると思っての言葉でしょうが、あまりにも情けないですね。
「まずは真摯に反省する」ということが必要だと思われます。そうしないと同じ過ちが繰り返されることでしょう。
1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/04(月) 11:51:18.31 ID:???.net
そして、今回も予想外のところから「日本が悪い」が来ました。何やら軍は「日帝(日本帝国主義)時代の軍隊の残滓(ざんし)である殴打はほぼ根絶され、いじめも減っている」と説明してたそうだ。日本の責任にすれば、自分への追求は減ると思っての言葉でしょうが、あまりにも情けないですね。
「まずは真摯に反省する」ということが必要だと思われます。そうしないと同じ過ちが繰り返されることでしょう。
1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/04(月) 11:51:18.31 ID:???.net
韓国軍は戦友愛も軍紀も失ったまま、内部暴力であざだらけになっている。
今年4月に第28師団で起きたY一等兵(23)死亡事件は軍内での殴打、いじめがどれほど深刻かを見せつけた。軍当局はこれまで兵営内部での暴言、暴力、いじめなどが大きく減少したと説明していた。しかし、兵営内の暴力はまるで毒キノコのように広がり、若い兵士に苦痛を与えており、死に至らしめることさえある。
味方同士で信頼と綱紀を失った軍隊が実戦で十分に戦闘力を発揮できるのかという懸念も高まっている。専門家は「軍当局は個別の事件で後手の対策を取るのではなく、根が深い暴力的な軍文化を変えなければならない」と指摘した。
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今年4月に第28師団で起きたY一等兵(23)死亡事件は軍内での殴打、いじめがどれほど深刻かを見せつけた。軍当局はこれまで兵営内部での暴言、暴力、いじめなどが大きく減少したと説明していた。しかし、兵営内の暴力はまるで毒キノコのように広がり、若い兵士に苦痛を与えており、死に至らしめることさえある。
味方同士で信頼と綱紀を失った軍隊が実戦で十分に戦闘力を発揮できるのかという懸念も高まっている。専門家は「軍当局は個別の事件で後手の対策を取るのではなく、根が深い暴力的な軍文化を変えなければならない」と指摘した。