<やっぱり韓国的コメント>
なんとか遺体を収容しようと来てくれたアメリカ専門潜水チームでしたが、、、韓国人は感謝もせず、「あいつらひでーよ」と文句ばかり言っているようです。
アメリカでも無理なぐらい難しいことなのだから、私たちがうまくいかないのも当然と言い訳したいようにも見えます。
何とも理解しがたい記事ですが、これが韓国ということなのでしょう。やっぱり関わらないことが一番の正解なのかもしれませんね。
1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/07/14(月) 11:12:41.75 ID:???.net
なんとか遺体を収容しようと来てくれたアメリカ専門潜水チームでしたが、、、韓国人は感謝もせず、「あいつらひでーよ」と文句ばかり言っているようです。
アメリカでも無理なぐらい難しいことなのだから、私たちがうまくいかないのも当然と言い訳したいようにも見えます。
何とも理解しがたい記事ですが、これが韓国ということなのでしょう。やっぱり関わらないことが一番の正解なのかもしれませんね。
1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/07/14(月) 11:12:41.75 ID:???.net
■「人工呼吸器利用すれば長時間の潜水が可能」と主張し来韓
■現場海域のバージ船の移動を要求、一度も潜水せず帰国
旅客船「セウォル号」沈没事故の行方不明者の捜索をめぐり「人工呼吸器を利用すれば、船内で効率的な捜索を行うことができる」として韓国にやってきた米国の専門潜水チームが、セウォル号の沈没海域で一度も潜ることなく撤収した。同海域での捜索がどれだけ難しいかを、あらためて示したというわけだ。
米国の潜水専門業者「GAVI(Gallant Aquatic Ventures International)」に所属するジョセフ・ディトゥリさん(48)は
13日「困難に直面した韓国を助けるためフロリダから来たが、これ以上何もできない。14日に米国に帰る」と話した。
今月3日に来韓した一行は、翌日に全羅南道珍島郡役所で、韓国政府の事故対策本部の関係者たちと行方不明者(11人)の家族に対し、水中人工呼吸器を利用した捜索計画を説明した。一行は「水中人工呼吸器は、ダイバーが1回使用した空気を排出せずに特殊処理し、ダイバーに再び供給できるため、水面上で空気を供給することなく、最長6時間潜水することができる」と話した。
対策本部の一部の関係者は「潮の流れが速い現場海域で、人工呼吸器が効果的かどうか疑問だ」と主張したが、一行は「まずは現場を見た上で検証してはどうか」という行方不明者の家族の求めに応じ、試験的に潜水を行うことを決めた。
11日午前、潜水を行うため現場の孟骨水道を訪れた一行は、海の状況を見て、対策本部にこのような要求をした。現場海域に停泊するバージ船(台船)を100メートルほど移動させてほしいというのだ。
「潜水を終えたら水面にブイ(浮標)を浮かべ、これを頼りにして浮上したい。ブイが潮に流され、バージ船の下に潜ってしまったら、ダイバーが浮上できず、死亡する恐れがある」という理由だった。
対策本部は「バージ船を移動するには、現在行っている捜索作業を全て中止する必要があるが、これには行方不明者の家族も同意できない」として拒否した。
対策本部の関係者は「米国の潜水チームは、現場海域にバージ船が停泊していることをすでに知っていたが、事前協議でも何も言わず、現場に来て突然『バージ船を移動させなければ潜水できないと言い出した。全く理解に苦しむ』と語った。
行方不明になっている高校生の父親は「うちの子を見つけ出せるのであればと、わらにもすがる思いで米国の潜水チームの受け入れを求めたが、一行が一度も潜水することなく帰ってしまい、失望した」と語った。
2014/07/14 10:52
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/14/2014071401382.html
■現場海域のバージ船の移動を要求、一度も潜水せず帰国
旅客船「セウォル号」沈没事故の行方不明者の捜索をめぐり「人工呼吸器を利用すれば、船内で効率的な捜索を行うことができる」として韓国にやってきた米国の専門潜水チームが、セウォル号の沈没海域で一度も潜ることなく撤収した。同海域での捜索がどれだけ難しいかを、あらためて示したというわけだ。
米国の潜水専門業者「GAVI(Gallant Aquatic Ventures International)」に所属するジョセフ・ディトゥリさん(48)は
13日「困難に直面した韓国を助けるためフロリダから来たが、これ以上何もできない。14日に米国に帰る」と話した。
今月3日に来韓した一行は、翌日に全羅南道珍島郡役所で、韓国政府の事故対策本部の関係者たちと行方不明者(11人)の家族に対し、水中人工呼吸器を利用した捜索計画を説明した。一行は「水中人工呼吸器は、ダイバーが1回使用した空気を排出せずに特殊処理し、ダイバーに再び供給できるため、水面上で空気を供給することなく、最長6時間潜水することができる」と話した。
対策本部の一部の関係者は「潮の流れが速い現場海域で、人工呼吸器が効果的かどうか疑問だ」と主張したが、一行は「まずは現場を見た上で検証してはどうか」という行方不明者の家族の求めに応じ、試験的に潜水を行うことを決めた。
11日午前、潜水を行うため現場の孟骨水道を訪れた一行は、海の状況を見て、対策本部にこのような要求をした。現場海域に停泊するバージ船(台船)を100メートルほど移動させてほしいというのだ。
「潜水を終えたら水面にブイ(浮標)を浮かべ、これを頼りにして浮上したい。ブイが潮に流され、バージ船の下に潜ってしまったら、ダイバーが浮上できず、死亡する恐れがある」という理由だった。
対策本部は「バージ船を移動するには、現在行っている捜索作業を全て中止する必要があるが、これには行方不明者の家族も同意できない」として拒否した。
対策本部の関係者は「米国の潜水チームは、現場海域にバージ船が停泊していることをすでに知っていたが、事前協議でも何も言わず、現場に来て突然『バージ船を移動させなければ潜水できないと言い出した。全く理解に苦しむ』と語った。
行方不明になっている高校生の父親は「うちの子を見つけ出せるのであればと、わらにもすがる思いで米国の潜水チームの受け入れを求めたが、一行が一度も潜水することなく帰ってしまい、失望した」と語った。
2014/07/14 10:52
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/14/2014071401382.html
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