- 1 :蛇女乃呪φ ★:2012/12/12(水) 18:55:13.21 ID:???
◆アジアでの爆発的人気、ハリウッドでも通じるか
2013年はイ・ビョンホンの本格的なハリウッド攻略の年になるものと思われる。『G.I.ジョー』でまずはその第一歩を踏み出したが、 その後に現地で公開された作品がなく、認知度はあまり高くはない。作品を通じて見せた演技力と広報過程で伝えられたアジア地域 での爆発的な人気などで、撮影現場では格段によくなった待遇を受けているものの、まだ米国の大衆へそれなりの印象を残す所までには至っていない。
しかし、すぐに状況が変わる見込みだ。『G.I.ジョー バック2リベンジ』が来年3月中に、撮影を終えたばかりの『RED/レッド2』が 下半期に公開を準備しているためだ。特に『G.I.ジョー バック2リベンジ』では、前作に比べてイ・ビョンホンの出番がはるかに多くなったというのが関係者の言葉だ。
前作で強烈なキャラクターを示すことに成功したとしたら、今回はイ・ビョンホンという名前まではっきりと刻印させることが できるだろうと期待を集めている。『G.I.ジョー バック2リベンジ』の公開時期が延期されたことも米国の大衆にイ・ビョンホン を知らせるのにプラス方向で作用した。今年、世界同時公開を目指している中で、日程全体が先延ばしにされたことでファン を残念がらせたが、逆に『RED/レッド2』と同じ年に公開されることになり、連続的な反応を期待できる状況になった。
ちょうど来年初旬からパク・チャヌク、キム・ジウン、ポン・ジュノら韓国映画界を代表するスター監督のハリウッド進出作が米国現地で公開される予定なので、韓国映画人に対する関心も高くなっている。今年、PSY(サイ)が『江南(カンナム)スタイル』で米国をはじめとする世界各地で旋風を巻き起こしたことに続いて、韓国監督の作品までもが興行的な成功を収めれば、イ・ビョンホンの活動にもさらに大きな注目が注がれるはずだと分析されている。
韓国映画界の関係者も「米国現地の映画会社側がイ・ビョンホンを前面に立たせるマーケティングを企画したところを見ても、確実に観点が変化したことを知ることができる。『G.I.ジョー バック2リベンジ』『RED/レッド2』の出演リストから絶対に外すことができないスターとして存在感を表すようになり、公開後における現地での人気の上昇も十分期待できる」と伝えた。
http://japanese.joins.com/article/839/164839.html?servcode=700§code=730
<元スレ>http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1355306113/
<ブログ主コメ>日本ではなくてアメリカに行ってくれてほっとします。
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