ヘイトスピーチの取り締まりなんてのを法律で整備するのは無理だと思う。ちょっと言われただけで「差別だ!」と言い出す人間がどんどん出てきそう(誰だとは言いませんが、、、)。

で、現実には言われた方の心証を重視するしかないだろうから、何でもかんでも有罪になってしまう。それこそ表現の自由がない世の中になってしまう可能性がある。

現行の法整備で十分という木村太郎氏の話は当然だと思います。

それにしても、、、宮根氏の誘導尋問はひどいね。「法規制が必要」という言葉を何とか引き出そうと必至だったみたいだった。

あと、、、これだけ正論を言っても大丈夫かな?以前も韓国政府のK-POP人気工作の話(凄く当たり前の話ですけど、、、)をして干されたしね。フジが多少なりともまともになっていることを期待します。

木村太郎氏が干されないかどうか注視する必要あると思った方はクリック→



1: シャチ ★@転載は禁止 2014/09/02(火) 10:03:28.82 ID:???
http://news.livedoor.com/article/detail/9206856/

国連の人種差別撤廃委員会が日本政府に対して「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」を法律で規制するよう勧告したことについて、8月31日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、ジャーナリストの木村太郎氏が「反対」との見解を示した。

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