1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/06/27(金) 18:25:25.55 ID:???.net
 韓国国会の国防委員会で今月25日、東部戦線の最前方哨所で発生した銃器乱射事件と関連し、与野党の議員らが国防部(省に相当)の金寛鎮(キム・グァンジン)長官に「陰謀論を封じて国民の信頼を得るため、犯行に及んだ兵長(22)の残した遺書形式のメモを公開するのはどうか」と質問した。
 これに対し金長官は「犠牲者の遺族が『公開しないでほしい』と要請しているため、公開せずにいる」と答弁した。

 また金長官は、兵長を病院に搬送する過程で代役を使い、4台の救急車を動員して取材陣から逃れたことについて「数回確認した結果、129救急車患者移送団(民間救急車の患者収容チーム)の要請によるものだった」と答弁した。

 しかし、犠牲になった将兵の遺族は26日、メディアのインタビューで「兵長のメモ公開に反対したことはない」
と語り、民間救急車側も「われわれは『患者を輸送してほしい』との要請に従っただけ」と語った。国防部の長官が国会で行った答弁が、1日もたたずに「うそではないか」という批判にさらされているのだ。国防部は、当時患者の輸送を担当していた軍病院の関係者を呼んで「兵長のダミーを準備し、4台の車を動員しよう、と提案したのは民間救急車のドライバーで、軍はそのまま従った」と釈明したが、依然として批判は続いている。

 国防部のキム・ミンソク報道官は26日「われわれは、真実でないことは話してない」と語ったが、大多数の国民は「軍は一体何を隠すために、死んだ将兵の遺族まで使ってこんなうそをついているのか」と疑問を抱いている。

 乱射事件で死亡した5人の遺族は26日、全ての葬礼手続きを中断すると発表した。記者会見で遺族は「事件処理に関する国防部と軍の姿勢を見て、悲しみだけでなく怒りを感じずにはいられない。軍当局の根深い病弊のせいで発生した事件を、個人レベルの対立で覆い隠そうとしている」と語った。逆に遺族は、自分たちの子どもの命を奪った兵長について「哀れみを感じずにはいられない」と語った。今のこうした状況を、国民がどういう心境で見守っているか、軍当局はあらためて考えてみるべきだ。

チョン・ヒョンソク政治部記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/06/27 10:48
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/06/27/2014062702575.html

続きを読む